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始まり 

「高良さん」
「はい?なんでしょう?」
「このプリント先生に提出しておいて」
「あっ、分かりました」
今は6時普通の生徒はとっくに帰ってるはずの時間だ
職員室
「あの~、プリントを提出に来ました」
しかし、職員室には先生が居ない
「どうしたらいいのでしょう?」
しかし
「ん~」
「待ってたぜ・・・高良」
みゆきは口を塞がれ
喋れない状況に陥った
「ん~ん」
「おっと、しゃべるなよ?」
男はナイフを取り出して
脅している
(ナっナイフ!?そんなの・・・)
ビリビリとみゆきの服が音を立てて
破れる
みゆきは助けを呼びたいが
口を塞がれ、ナイフを突きつけられている為
上手く声がでない
すると・・・
「おいっ、おっさん」
「なっ!?誰だ!?」
「そんな事して楽しいか?」
窓から声がする
みゆきは窓の方を見ると
青年が立っていた
「お前!何所から入った!?ここは3階だぞ!」
「入った?俺はただジャンプしただけだぜ?」
「このやろっ」
みゆきから離れた犯人は
みゆきに突きつけていたナイフで青年を襲う
「ふ~ん、ナイフ持ってるのにその程度か?」
青年はナイフを持ってる
右手を受け流して
ナイフだけを奪い取る
「チェックメイトだ、諦めろ」
「くうっ」
青年は犯人を捕まえて
かる~く絞めている
「いでででで」
「襲われた人よりは痛くないはずだぞ?」
そのまま犯人は気を失い
みゆきも気を失った
「おっおい!」
みゆきが最後に見たのは青年が左目に眼帯をしているところだった
「もしかして・・・俺だけ?」
青年はみゆきに近づく
(うわっ、上ほとんどないじゃん)
みゆきの服は悲惨にも
破かれた後がある
(確か、ジャージあったよな?)
「あったあった」
青年は自分のバッグからジャージを取り出して、みゆきに掛ける
(うわっ、めっちゃ美人)
「いやいや、今はそんな問題じゃねぇ!保健室は確か一階だっけ?」
パチーン
青年の指打ちはとても大きく
なにやら音楽が聞こえてくる
♪~~♪
セイライナーだ
みゆきをセイライナーにお姫様抱っこで運び
セイライナーは発進する
・・・・・・・・・
・・・あれ?
私は?
「うっう~ん」
「あっみゆきさん?」
「大丈夫?みゆき?」
「怖くなかった?」
そこに居たのはみゆきの友達のこなた・かがみ・つかさ
「私は・・・・」
「覚えてないの!?」
「なにがあったのでしょう?」
こなた達はみゆきにさっきまであったことを伝える
みゆきは体育教師に襲われたらしい
「それで、突然ドアが開いたと思ったら」
「眼帯をした男の子が出てきてね」
「みゆきさんをお姫様抱っこでつれてきたらしいよ~」
「なっ!?」
(私、そんな事されてたんですか!?でも、助けてくれた人は確かに眼帯をしてたような・・・)
「どうしたの?ゆきちゃん?」
「いっいえ、なんでもありません」
「もしかしてみゆきさん」
「はい?」
「一目惚れ?」
「「「なっ!?」」」
こなたの口から驚くべき言葉を言われた3人は
ビックリしている
「こなた!アンタ何言ってんのよ!」
「だってそうっぽいじゃん?」
当のみゆき本人は顔を真っ赤にしている
(((もしかして、マジ?)))
しかし、みゆきはある事に気付く
「このジャージ、私のじゃないです」
「嘘ぉ!?」
「名前見たらどうかな?」
名前『月影 龍騎』
「月影 龍騎?」
「ギャルゲーの主人公っぽい名前だね~」
「それを言うな!」
(月影さんですか、またお会いしたいですね・・・)
「そろそろ帰ろ?」
「そだね~」
「ゆきちゃ~ん」
「はいっ、待ってください」
校門に行くと
「あっ、先輩!」
「みゆきさん、大丈夫ですか?」
「大変デシタネ~」
「ほんとほんと」
「「「お~い、じ~も~」」」
「あっ、ハスキーにチュンにさもん」
「帰ろ~」
「そだね~」
「どうかしたんですか?みゆき先輩」
「実は・・・」
みゆきは今日あったことを後輩達に話す
「たいへんだね~」
「チュン、気軽に言わないの」
「まあ、高校も大変だって事は分かりましたね~」
「しかし、そんなギャルゲーの主人公みたいな名前の人実在したんだ」
「じももそうおもうよね?」
「勿論」
「ソノジャージもソノ人のナンデスカ?」
「そうらしいです」
みゆき達は帰りながら
色んな話をしている
『次のニュースです、今日未明埼玉の学校の生徒が襲われる事件がありました』
「ニュースになってたんだ」
『犯人はボコボコになりながら「私がやりました、自首させてください」と言い警察が捕まえました』
「ボコボコって、どんだけ~」
「多分、その月影さんがやったんじゃないですか?」
「多分そうだと思います」
『これからも注意してください、次のニュースです今日埼玉で謎の怪物が出現しました』
「最近このニュース多いわね~」
「ホントですね」
『そこに偶然カメラが回っており、実際に見てください』
【きゃぁぁぁ】
【壊れろ!壊れろ!ビビビビ(カメラのノイズ)】
【待ち!】
【待てこの野郎!】
【なんだ?お前等?】
【【ビビビビビ身】】
【なっビビビビとビビビビだとぉ!】
【俺の強さに、お前が泣いた!】
【言っておくが、俺は最初から最後までクライマックスだぜ!】
「こんなのあるわけないじゃない、どうせフィクションでしょ」
「かがみは夢がないな~」
「そうですよ!先輩!夢は持ちましょうよ!」
「なっ、じもまで」
こうして、明日の事件を知るものは誰も居ないのである
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月影 龍騎

Author:月影 龍騎
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