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1話 ハンター  

こなた視点

私の名前はこなた、この世界に生きている普通のハンター
この「ポッケ村」は雪山に存在する村だよ。
「ハンターズライフで~す」
「は~い、ちょっと待ってね~」
「200Zです」
「はい」
チャリ
「ありがとうございました~」
これは「ハンターズライフ」新聞なんだよぉ~
でもね、キリンXシリーズの特集があるから買うんだよねぇ~
なんたって萌えるからね。
「お~い」
「こなちゃ~ん」
下から聞こえるのは私の友達のかがみんとつかさ
「かがみんって言うな!」
聞こえてた?!
「早く訓練所行こうよ~」
そうだった!また教官と黒井先生に怒られる!
教官はとても恐い
テキトーにパンにチーズを乗っけて食べる
「いってきま~す」
「いってらっしゃいこなた」
私は家を出る
「ほぉ~、今回は露出度の高い装備か・・・」
あぁ~私も見たいぃ~
そんな事はさて置き
訓練所についた
「あら、泉さん」
「あっ、みゆきさん」
「おはよ~」
「お~っす」
朝の何気ない会話が始まる
ハンターの資格は16歳から取れる
だけど、親の許可が要るため
私達は18歳にならなきゃいけないんだよねぇ~
「せきつき~」
「じゃあ、私行くね」
「じゃね~かがみ~ん」
「かがみんって言うな!」
黒井先生が担当しているのは主に
歴史・フィールドについて
「ほな、今回はシュレイド城についてや。教科書の47ページ開き~」
みんなが教科書を取る
やばい・・・眠い・・・
知らない内に眠ってしまった
「・・・・ゃ・・・」
「こ・・・ゃん」
「こな・・・」
「う~ん、眠いよ~」
まだ寝ていないこなたに先生の鉄槌が下る
「起きんかぁい!」
ボコッ
「あうち」
周りはクスクスと笑う
「何寝てるんや!罰として今の説明文を読みぃ~」
「えっと・・・何所ですか?」
「・・・教えてやる代わりにもう一発殴ってええか?」
「いえっ!?滅相もございません!」
「まったく、ほな高良」
みゆきさんにバトンタッチされる
「はい、分かりました」
「このアホの代わりに呼んでくれな~」
アホって・・・先生酷いです
『10年前詳しくは13年前にシュレイド城でとある戦いが起こりました
その戦いは神々の戦いと呼ばれるほど凄い物でした。
その竜はかのリオレウスの10倍以上もある火力でシュレイド城を焼き払い
グラビモスより硬い鱗で弾を弾き返し
そして、太古の伝説の祖龍を司る「ミラボレアス」でないかと噂されているが
実際に見たものは居らず。見たものは紅蓮の炎で焼き尽くされるそうです』
「よぉ~やったな」
「みゆきさん凄いねぇ~」
「いえ、これくらいは当然です」
「実はな、この話には嘘が入ってるって知ってるか?」
「嘘ですか?」
黒井は話を変える
「実際に見て生き残ってる奴がいるんや」
「ホントですか!?」
普通に驚く
リオレウスはプロのハンターでも苦戦する相手だ
それを軽く超えるモンスターがいるなら・・・・やばい
「聞いたことあるやろ?「ジャスティス」のリーダーって言ったら分かるよな?」
「ジャスティスですか?」
チーム「ジャスティス」「デスティニー」は8人で構成された
伝説のハンター集団
城のギルド特例機関の特別ハンターだ
誰だって知っている
街の危機を救い
色々な村を旅しているらしい
「それって、『リュウキ』って人ですよね?」
「正解や!柊妹」
黒井は自慢そうに言う
その時・・・・
「逃げろ!ドドブランゴが逃げ出したぞ!」
「なんやて!?」
「そんなぁ~」
「とりあえず!避難や!」
訓練所から生徒が全員飛び出す
「グオオオオオオ」
ドドブランゴだ
サイズは普通のサイズだ
しかし、「雪獅子」と呼ばれているため危険だ
「ひゃあ!」
「つかさ!?」
つかさが転んだ
「大丈夫ですか!?つかささん!」
「いたたた」
「何してるんや!危ない!」
私達4人は運命を呪った
ドドブランゴが突進してくる
もう・・・終わりなのかな?
すると、空から5人の人が落ちてくる
「うおらああああああああああああ」
グラビモス亜種の装備を身に纏っている少年が
大剣で4人を守る
「グオオオオ」
少年に突進を邪魔されたドドブランゴは怒りに満ちている
その中に見たことの無いランスで突っ込む少年がいた
「とりゃあああ」
「ガウッ!?」
ドドブランゴは自分の左腕に突進されてバランスが崩れて転ぶ
起き上がろうにも身体が動かない
そのランスは即効性の麻痺毒がタップリ塗られたランスだ
その間にシビレ罠を仕掛けている
「グオオオオオオ!」
パァァァン
ドドブランゴの顔に麻酔弾が打ち込まれる
「グオオォォ」
「おやすみ」
一番背の高い少年がドドブランゴが眠ったか確かめる
「お前等、何もんや?」
「「「「「通りすがりの旅人です」」」」」
「キュウウウウウウウウウ」
空からもっとも数の多い飛龍のイャンクックだ
黒井は警戒したが背の高い少年が「警戒を解いてください」と言う
イャンクックの背中には荷物が積んである
「おつかれさま」
「はいよ、ごほうびだ」
少年がポシェットにあるこんがり肉を食べさせる
「キュウウ」
「よしよし、お疲れ様」
「ゆっくり休めよ・・・」
少年は教官に近づく
「教官、僕達はチーム「デスティニー」のメンバーです」
「この前に手紙を頂いてここに来ました」
「これから、よろしく頼むぜ!教官!」
5人はそれぞれ挨拶をする
「ガハハハハハ」
(うわ~、街の教官と笑い方一緒だ)
(相変わらず煩い人やなぁ)
と心の声で言う
「お前等がそうか!これから頼むぞ!」
「「おっす!」」
「「はい!」」
「ついでなんだが・・・」
教官が何か言いたいそうだ
「なんっすか?」
「頭の防具を外してくれるか?」
確かに、防具で顔が見れない
「了解」
一人目の少年はギザミXシリーズの防具を取る
背中にはとても大きいランスを背負っている
「双騎です」
その顔はとても整っていて女に見える
「そんじゃ、俺の番だな」
グラビモス亜種の装備を付けている少年は大きい大剣を背負い
こなた達を守った少年だ
「俺の名前は紅騎!よろしくな!教官!」
その顔立ちは双騎によく似ている
「それじゃあ、僕の番かな」
背負っているのはライトボウガン・角がついている装備を取り外す
「僕は一樹」
髪の色は黒色、やさしい顔立ちをしている
「それじゃぁ、俺の出番だなぁ」
少年はリオレウス亜種の装備をしており
いかにも、特攻していきそうな片手剣を持っている
「俺は瑞樹!」
その髪の毛はツンツンと跳ねており
ウニ頭と言ってもいい
「あれ?5人目は?」
気が付くと5人目の一番背が高かった奴がいない
「ここだ」
「うをぉ!?」
こなたは後ろに立たれている事に気が付く
その装備は銀色に輝く珍しい装備
「俺の名前は龍騎」
その髪は見るもの全てを圧倒するキラキラと光る銀髪
そして、深く吸い込まれそうなアメジストの瞳
「俺はチーム「ジャスティス」のリーダーで、こいつらの保護者だ」


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月影 龍騎

Author:月影 龍騎
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