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シルバーの憂鬱 

俺はシルバー昔ヤナギによって集められた「マスクドチルドレン」を姉さんと一緒に抜け出した。
今はとても平和な毎日を送っている筈だった。
「よぉ~シルバー、暢気に読書かぁ~?」
こいつはゴールドいつも子どもとじゃれている・・・バカだ
「こらっ!ゴールド!」
「げっ、クリス」
こいつはクリスタル真面目な性格の女だ
こいつ等は毎日喧嘩している
「どうしました?」
「なにがあったと?」
「・・・・」
「ねぇ?ダイア?」
「・・・なんだ?」
「読書じゃなくて、どこか行こうよ?」
「・・・すまんな、あと少し待ってくれ」
こいつ等はルビー・サファイア・ダイア・パール
俺の後輩だ
『おおっと!ここでグリーン選手のリザードンが吹き飛ばされた!?』
今バトルしているのは俺の先輩
グリーン先輩・レッド先輩・ファイアだ
正直、先輩とは図書室でよく本を読んでいる
「グリーン頑張れ~」
「レッドさ~ん」
「ファイア頑張ってね~」
観戦しているのはブルー姉さん・イエロー先輩・リーフ
「リンク~ご飯まだ~?」
「ごめんねカービィ、まだだよ」
「ダー君なにしてるの?」
「見て分かるだろ?食器をだしている、それとダークだ」
台所で料理をしているのはリンク
それを待っているのがカービィ
机に食器を出しているのがダーク
それを眺めているのはライト
「ねぇねぇ、何所か探検しようよ~」
「なら、何所行く?」
「う~ん」
「あっ!」
「どうしたの?子リン?」
「イタズラは?」
「いいね!」
あそこで何やらイタズラを考えているのが子供組
メカの整備をしているのがフォックス・ウルフ・ファルコ・ファルコン・サムスだ
あそこで日向に当たって寝ているのがヨッシー
「おいっ!シルバー!久しぶりにバトろうぜ?」
「・・・・興味はない」
「ほらね、言ったとおりでしょ?」
「何を~」
まったく、煩い
「おいっ!何所行くんだよ?」
「屋上にな」
俺が去ったにも関わらずまだ喧嘩をしている
屋上に行った俺は空を眺めていた
すると
「シルバーさん?」
「スイか?」
「何してるんですか?」
「さあな」
スイだ、何故ここに居るのかは知らないが
どうやらスケッチのようだ
「私はスケッチを」
「・・・そうか」
こいつの絵は結構上手い方だ
「あのっ」
「なんだ?」
「スケッチしていいですか?」
「構わん」
そう言ったスイはスケッチを始めた
1時間が経った
「・・・できました」
どうやら出来たようだ
その絵には俺が描かれていた
「どうでしょう」
「いいと思うぞ?」
「ありだとうございます」
そう言うとこいつはいつも笑う
どうして笑うのかは知らない
まあ、こいつが笑うと癒されるかもな
「シルバーさん」
「なんだ?」
「どうして笑わないんですか?」
「さあな」
こうゆう会話はあまりしたくない
「皆さ~ん」
「ご飯ですよ~」
もう昼か
「行きましょう?シルバーさん」
「ああっ」
俺はいつもこいつの居る屋上に毎日行く
それが、俺の日課だ
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月影 龍騎

Author:月影 龍騎
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